附属池田小事件の法廷での暴言と死への無頓着

附属池田小事件の法廷での暴言と死への無頓着

宅間元死刑囚は、法廷でも反省の色を見せることなく、暴言を吐き続けました。

また、はじめから死刑を覚悟し、死刑判決後には、「早く死刑にしてくれ」と、早期の死刑執行を訴えています。

まず、法廷では常に態度が悪く、「幼稚園の方がもっと殺せた」「道連れは多い方がいいと思った」などと、更なる殺意を示しています。

こういった暴言は、被害者遺族たちの心をより一層傷つけたことは言うまでもありません。

そして、最も彼の特徴が現れていたのは、判決当日に取った彼の行動だと思います。

宅間は、裁判長を無視し、大声で「最後に一言いわせろや!」と大声をあげました。

その後、宅間は強制退廷させられ、自ら判決を聞くことはなかったのです。

この行動に対し、宅間は被害者家族に対し、「ざまぁみろ」と思ったそうです。

被害者家族にまで腹を立て、憎しみを見せる宅間の心理は、もはや理解不能です。

死刑執行は、彼の希望通り、早期に執行されました。

執行当日には、彼は全く取り乱すことなく、ジュースやタバコを口にし、きれいに死んでいったといいます。

「反社会性パーソナリティ障害」の人によく見られる「自分の命に興味なし」という特徴がよく現れています。

宅間のような人格の場合は、生まれながらにしてその人格の矯正の余地はなく、この事件は、起こるべくして起こってしまった、としか言い様がないのかもしれません。

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